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声でライバルに差をつける!【良い声の発声法】

こんにちは!樫原です。


前回のコラムでは初めて会った人に声が与える印象は4割弱を占めるという話をしましたが、今回は実際にどうすれば良い声で会話出来るのか?を解説していきます。
ですが、

良い声ってなんだ?

という方が沢山いると思いますので、ここで一度定義してしまいましょう。
このコラムで言う【良い声】とは、

よく通り、聞き取りやすく、飽きない

ものとします。


世間一般的に言われる良い声とは、役者や声優のような、「かっこいい」「渋い」「かわいい」など、色々あると思いますが、ビジネスでは逆に足を引っ張る要素になりがちです。(〇〇に似てる!など声に意識が行ってしまう)
ですので、自分の声を活かしつつ、尚且つ信頼を勝ち取れる、【良い声】の出し方を目指しましょう。

良い声の出し方

良い声の出し方と一概に言っても沢山ありますので、このコラムでは
「静かに」「効率的に」「どこでも出来る」を重きを置いた、良い声のトレーニングを解説していきます。

腹式呼吸◆

腹式呼吸という言葉を誰しもが一度は耳にしたことがあると思います。
私たちは普段胸式(きょうしき)呼吸をして呼吸をしています。
まずは腹式呼吸と胸式呼吸の特徴の違いを見てみましょう。

腹式呼吸胸式呼吸
横隔膜を上下させて
呼吸する
助骨を広げたり
閉じたりして呼吸する
一度に蓄えられる
空気量が多い
浅く連続して一気に
空気を吸い込む

いかがでしょうか?
一般的に、腹式呼吸は歌手や役者が自然にしていることが多く、逆にスポーツなどでは胸式呼吸の方が良いとされています。


腹式呼吸は一度に蓄えられる空気量が多いのが最大の利点です。
つまり、一定の声量を保ちながら話すことができます。
顧客との会話やプレゼンで、息を切らすことなくトークを続けられるということは、その分伝えたいことが伝えられる訳ですから、そこからチャンスが生まれることもあるはずです。

では腹式呼吸のやり方を説明していきます。

息を鼻から吸って口から吐く

腹式呼吸の基本は、鼻から吸って、口から吐きます。

背筋を伸ばして、鼻からゆっくり息を吸い込みます。このとき、おへその下辺りに空気を貯めていくイメージで、お腹をふくらませます。

■お腹をへこませながら口からゆっくりと、吸う時の倍くらいの時間をかけてゆっくりと吐き出します。
この時お腹の手を当てて、へこんでいくのを感じていくと実感を得られるでしょう。

腹式呼吸のポイント

  • 背筋を伸ばして足を肩幅程度に開く
    (椅子の場合は姿勢よく座るイメージで)
  • 顎を引く
  • ゆっくり息を吐く
  • 鼻からゆっくり息を吸い、お腹が膨らんでいるかを感じる
  • 吸った時より倍の時間をかける感覚で、口からゆっくりと息を吐く

まとめ

いかがでしたでしょうか?
声の出し方は根本的な呼吸から変わっていくのが実感できたと思います。

次回のコラムでは、伝えたい言葉を正確に伝えられる様になる、【滑舌】について紹介していきます。

以上、樫原でした。

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